を、将来日本語で書きたいと思った。
サーブルバージョン。
なぜなら、
オンラインレッスンをしていても思うのだが
あまりにも日本語にはその動きにあう言葉があやふやで正しい意味がなさすぎる。
イタリアで自分が使っていた言葉、
今ハンガリーで自分が学んでいる言葉。
と、日本語の間には完全なズレがある。
他のスポーツではありえないかもしれないのだが、
フェンシングは学校ごとに技の名前が違ったりする。
人によって呼ぶ名前が違う。技、行動、戦術の。
もちろん私の生徒さんに話す技も違う。
イタリアもハンガリーもこの部分がしっかり確立しているから
コーチと選手での誤解がないんだと思う。
ムン。
考えてみるぜ。