このブログ見てんのかな?
翻訳したらいくらでも見れるしね。まぁいいよ。
難しい日本語で書いてやる。
私、優しさには定評あるんですよ。
いい人目指してるってわけじゃないですけど、
敵は作りたくないというか、みんな仲良くしたらいいじゃん精神なので、
基本的に人を不快にさせないように行動したり、言葉は選んでたりします。
何でって? 日本人だから。島国の人なんで。
結構周りの目。気にします。結構長い間、接客してたんで。
出会える人を大切にしたいし、
その人たちと話ができることに感謝してる。
その私をだ。
毎度毎度おこらせるひとがいる。
今日もまたはらわた煮え繰り返ることがあった。
これ翻訳で出ないでしょこんな言葉。
こんないらいらはあんまり書きたくないんだけど、
人間なのでおこるということもあるんです。ということだ。
ほれ、ひらがなにしたらわかんないだろう。ははは。
愚かだ。
そもそも決まった日にお金を払えない。
私はいつも先払いで建て替えている。
そして、契約しているのは私。
ただ住んでるだけ。
またきたよ。
お金は明日払います。
もう少し掃除してください
洗濯物を干しすぎです
もっと綺麗にしてください
ここは一人の家ではありません
最初はまたかと思ったのだけど、
いい加減にき れ た。
そもそも私は試合に行ったり帰ってきたり、
バダバタしているので、
そりゃ荷物も散らかりますわ。
洗濯物は日本人なので、毎日しますよ。
イタリア人は一度きたものをもう一回きたりする。
悪いがここだけは理解できない。大好きだけど。
綺麗のレベルがもう違う。
そして一人の家ではないが、ここは私が借りている家だ。
今日はママすがカレーを食べさしてくれたので、ちょっとご機嫌になったが、
やっぱり気にくわない。
私は明日チュニジアに出発するし、
その準備で散らかっているに決まっているだろう。
ってゆうか、行ったり来たりで、
ここは今ただの拠点になっているのに、
そんなことまで気は回らない。
やっぱり気に食わなかったので、
(というか私なんにも悪いことしてない)
切れた。
もう今年は別々にすみましょう。私は友達を探します。
私は一人で住むのは全然問題ない。
いつも期日に支払ってくれないですよね。って。
すると支払い延滞のタラタラ言い訳が並び、
しまいには、そんなことを急に言うのは大人の話では問題です、
あなたは子供じゃないのだから、
要は、そんなすぐに出て行ってくださいとは大人の話では言えないでしょう?と。
は???
言えます。私しか契約してませんけど。
は???
あなたとはそんな契約全くもって結んでませんけど?
書面でも、口頭契約もなんにもしてませんけど?
私、すまわ セテ あげてるんですけど???
お金?? 問題ないです。
東京の家賃に比べたら、全然安いです。
だいたい、いっつも支払い延滞ですよね。
電気代もガス代も全部’私の名前ですし。
インターネットも私が自分でひきましたし。
あなたとあなたの家族が出て行ったところで、
私は痛くもかゆくもないわけです。
本気で出て行ってもらうことにした。
もう決めた。
今の私は言葉が話せなくないし、
大学の学生になったら、社会的信用も上がる。
きちんと留学生になるわけだ。
何なら私大学の寮に入ってもいいんですよ。
このお家が気に入っているから、ここに住まわせてもらってるんで。
圧倒的にそちらの立場が弱いのに、ここまで言い返されると、
何だ?私がおかしいか?ってなる。
が、これまでなんども考えてきたけど、
どっこもおかしくないのだ。
ただ、価値観の違い。
このままではお互い気持ち悪いだけだ。
せっかく最近大人しいしまああと数年いいかなあと思ってたのに
もうこんなやり取りはおしまいだってことにしたくなる。
追い出されて困るのはそっちだろう???
保護者してあげてるんですよ?
人のこと悪くいいたかないし、
人を傷つける言葉も言いたくないけど、
イタリアでは言わないと、負ける。
もう今回ばかりは、この夏で出て行ってもらおう。
このままではずっと同じことの繰り返しだ。
私の道の邪魔をしないでくれ。
一人で住むことになんの問題もない。
この夏は準備期間だ。
夏の間に出て行ってもらおう。
出ていかないと思うけど。
今の私には、人と戦う語学力も、それを守ってくれる契約もある。
戦いたくないけど。本当は。
自分の気持ちを守るため、しょうがない。
ここはイタリア。されど、もう話せる。
悪いけど、出て行ってください。
もう面倒見きれません。
私はW杯に集中します。
マエストラにいいとこ見せるんだ。
頑張るぞ。
今日、飛行機の予約メールがどんだけ頑張っても見つからなくて、
まさか予約してないんじゃないかなんて冷や汗。
結果、航空会社に電話して、再送してもらった。
予約はあった。笑 ほ。
さぁ気を取り直して、頑張ります。
一つ言えるのは、私は喜怒哀楽を圧し殺さない。
自分の感受性くらい自分で守る。