悲しみとゆうより、哀しみ。
アタタタタ。
痛い。でも、受容できるのはなぜだろう。
はい。って。
もしかしたら、自分は自分が思っていない部分が、
ちゃんと大人として成長しているのかもしれない。
毎回、心にナイフが突き刺さるような痛み。
グサッ じゃなくて、
刃先を心臓に突き立てられているような
ツーッ、、、 とした痛み。
そういう時は、いつも本を読む。
自分の言葉が自分の心を傷つける。
わかるんだけど、わからない私。
本を読んで、新たな言葉で上書きする。
傷を塞ぐように。
それでもいい。
また笑えるなら。
ああ、哀しい。
まぁいっか。
自分の届かない手に、
強引に手を伸ばす必要はない。
近づいてきた手をきちんと優しく握り返すこと。
そう、言うなれば小さな小さな世界に閉じこもらず、
真っ青な海のような心意気で常にいたいよな。
このトリエステの海は、どうしてこの時こんなに素敵な色だったんだろうか。
この5月、私はひどい時差ボケだったなあ笑
誰かの 助けて に
いつでも応答できる強さを。
助けて、クシプロさん、、、涙
おー、どーしました?(^^)
と、差し伸べられる手を。
話を聞ける、耳を。
ほほえむ余裕を。
ははっ笑笑 お任せあれ。
それが、クシギブ。
無条件で。いつでも海のような心を。
興味のある人やモノと関わりたい自分は、
めげずに自分からどんどん関わり続けるだろう。
好奇心がいつも上回る。
自分が関わりたい人と、関わりたい時に。
距離は関係ない。
今の時代、世界中どこにいても電話もできるし、顔も見れる。ラインもできる。
だから、イタリアに住んでられるのかも。
日本は近い。パソコンの中に。携帯の中に。
おばあちゃんはいつも私の電話を待っている。
今日も日本のみなさんにとって
いい日になりますように。