今日は朝から、またランニング。
走るのが遅い私は、またもや
ゼーゼーになってしまった。
そんな私を励ましてくれる18歳。
情け無いなぁー。もっとがんばらねば。
今日はまた、2人でお昼ゴハンを食べていたら、とゆうか作ってもらっていたら、
1人のきれいな女性がやってきた。
にこやかに話しをしている。。。
そこまではよかった。
彼女がとりだしてきた一冊の冊子。
私は〇〇の証人です。あなたも入ってください。みたいな日本語が書いてある。
うーん。そうか、こうゆうこともあるのか。
またサイト見ときますねーと軽く話してさようなら。
私は特に何も信仰していないし、これから先も信仰することもない。
宗教観に関してとやかくも言わないし、
千差万別やと思う。
難しいね。こうゆう問題は。
彼女が帰ったあとで、イャーナが優しく説明してくれた。
彼女すごくいい人なんだけど、熱心な信仰をしてるのよねー。って。
難しいね。
そして、帰り道、今度はホテルのカフェでおじーさんがいきなり話しかけてきた。
君かわいいねー。僕のうちにおいでよー。
いやいや、行きませんから。
カプチーノ飲む? あ、それはいただきます。
話をそらして知っているイタリア語で話す。うん、いい勉強。
しかし、僕の家ならお金いらないよーとしつこく言うので、じゃ、帰ります!ごちそうさまでしたー!と逃げた。
するとカフェのおばちゃんが、
彼ちょっと頭おかしいのよねー。よしよし。と。
いやー助けてよ!笑
まぁ話せたからいいか。
今日は夜にfencing。
さぁまたがんばらねば。