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KUSHIZZI PROJECT  櫛橋 茉由

KUSHIZZIPROJECTオフィシャルブログ

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今、できること、考えること。

 

 

まだ変わらず世界はコロナと戦っていますね。

 

皆さんお元気ですか?

 

私はと言うと息をひそめながら今できることを少しずつ積み重ねています。

 

 

 

そこでふと思った事は、やはり自分が何かやろうと思うと 1人の力では絶対にできないと言うこと。

 

私は、今幸運なことに、

オンラインでも繋がれる仲間に囲まれていて

いつでもあーだこーだ言える人達がそばにいてくれます。感謝。

 

 

フェンシングは対人競技と言うこともあり

練習をするためには相手がいる。

 

ただ今はその相手と会うことができません。

 

いつこの世界が安定するかもわからない。

 

いつ試合が始まるのかもわからない。

 

そもそもオリンピックが開催されるのかすらわからない。

 

そんな中で、1番思った事は自分の今周りにいてくれる人たちに心からの感謝をすること。

 

そしてその人たちの健康を祈ること。

 

もちろん自分自身体調を整えるように日々無理をしないように生きています。

ただ、たまにはハメを外したくなってしまうこともあったり。

 

 

 

家の中という閉鎖的な空間にいるとどうしてもマイナス思考に陥ってしまったりします。

 

本当に限られた人としか顔を合わせていません。

それはお互いの身を守ることにもなる。

 

こういう時に何を行動し何を考えていくか。

 

 

それがこれからの強さになるのだと思い今は今できることに集中しています。

 

 

 

 

 

目標設定思考のスーパーポジティブなこの櫛橋でも、今の状況と言うのは非常に困難で何よりも精神的に苦しくなる時もあります。

 

なぜなら、そうやって突っ走る目標自体が今は分からない状態だから。

 

放置したままのイタリアの家。実は買いたての新しいパソコンも放置されています。涙

 

イタリアの大学も放置したまま。

 

ハンガリーの国際コーチ合宿も保留。

 

クシッジプロジェクトの仕事も全て、保留または破談。

 

 

 

こうやって自分を見つめ直してみるといかに日本の外に拠点を置いていたか、重点を置いていたかが浮き彫りに。

 

 

 

コロナで大打撃を受けた人たちの話を聞きます。

 

仕事を失った人、働く場所がなくなった人

スポーツどころではなくなった人たち

 

いかにスポーツと言うものは人間に余裕があってこその娯楽であったんだなと思います。

 

では今何ができるか、本当は会社を作ろうと思っていました。6月に。

ただビジネスモデル自体がそれどころではなくなったので保留。

 

自分を見つめ直しながらこれからの世界に何ができるか、周りの人たちにハッピーを与えるために何ができるか。

考え続けていますが、今の自分では隣にいてくれる人のハッピーを考えるので精一杯。

 

 

 

 

この期間で引退する選手もいます。

 

それでもどうして自分は選手を続ける意思があるのだろうかと思います。

 

いつもの仕事もないしお金もないし

国際試合もないしイタリアにはもうクラブもなくなる。

 

ないないずくしです。

 

 

それはフェンシングが自らの一部であり

やり残したことがあるから。

 

 

 

少しでもトレーニングをと、今日も走りにいくのでしょう。

 

 

 

そして、ないないずくしでも

まだもう少し一緒に頑張りたい仲間がそばにいてくれるからでしょう。

 

 

 

フェンシング界の現役、年齢が上の方を走っている人間としては

 

 

 

日本の後輩たちに向けて

ビジョンになるような生き方をしたいです。

 

 

 

海外拠点の選手。

留学生。

 

今は日本で蓄えています。

必ず最後まで戦ってみせる。

 

 

 

あと少しだけ、クシプロと世界の戦いは続きます。

 

 

 

 

引退試合がなくなった?!

 

 

 

そんなのそこでやめられるわけがありません。

 

 

 

オリンピックの資格を決める試合がなくなった?!

 

 

 

 

私は今もう1人で世界と戦っているわけではありません。

応援している日本代表がいます。

 

ライバルじゃん!

いや、私の場合は外の人間なので

日本の試合以外で戦う日本の選手は皆仲間です。

 

 

それに、今までずっと一緒に走ってきた人たちがいます。

 

 

大事な仲間が戦う、大事な試合です。

 

 

 

 

その舞台に戻るまでは、

絶対に諦めない。

 

 

 

 

だから、クシプロを応援頂いている皆さま、

 

 

 

 

どうか同じくコロナに負けず、

自宅待機にも負けず、

 

諦めないでください。

 

 

 

世界はやがて落ち着くでしょう。

 

 

 

歴史の教科書に載って、話し合えるようになる時まで、静かに息を潜めて。

 

 

 

 

前を向いて、生きましょう。

 

 

 

どうかこれを読んで下さっている方々が

 

 

 

今日も無事でいらっしゃいますように。

 

 

 

 

皆さまの健康をお祈りします。

 

 

 

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