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KUSHIZZI PROJECT  櫛橋 茉由

KUSHIZZIPROJECTオフィシャルブログ

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青春はこの曲と共に。

nico.ms

 

誰かのために生きるという 想いを込めた旗を抱き

 

拾ってきた笑顔の中に 自分の笑顔だけ見当たらない

 

 

 

 

 

 

 

置いてけぼりの心の中に。

 

 

 

 

 

12月、私は駒沢体育館に何か大切なものを置き忘れたみたいだ。

 

 

 

 

いろいろなことに挑戦して、悪くいえば、挑戦せざる を得なくて、

 

 

 

 

自分で自分の首を締めた。

 

 

 

もっと自由で良かったのに。

 

 

自分でもっとチョイスしても良かったのに。

 

 

その方向を決めたのは自分だ。

 

 

だから、後悔はない。新たなことにトライした自分を褒めたい。

 

 

 

 

様々なプロジェクトの結果はオーライである。必死で突っ走ったおかげで、

そしてたくさんの人の協力により、本当にうまくいった。試合以外は全て。

 

たくさんの笑顔をいただいた。

 

 

 

 

しかし、

 

 

 

どうしても自分の笑顔だけ、見当たらないんだ。

 

 

 

 

 

試合で、自分を表現しきれなかった。

 

 

 

 

準備してきたことを、出しきれなかった。

 

 

 

 

結果云々よりも、ピストの上でドギマギしていた自分が

 

 

一番悔しい。

 

 

 

 

 

「できるのに、何かのきっかけで、できなくなる。」

 

 

これが自分の首を締めている。

 

 

 

 

いいときはスカーんと勝つ。

 

 

悪い時は全くもってこんがらがる。

 

 

 

だから、周りももどかしいんだろうな。

コーチも。

 

 

 

「どうしてできるのに、できなくなるの?」

 

 

自分でも思うよ。なんて自分の脳は複雑なんだって。

 

 

複雑だからこそ、止めたいんだけどね。

 

 

 

頭を使えってみんな言うけど、私の場合、頭使いたくないんだよね。

 

 

 

頭働かさない時の方が、頭使えるんだ。

 

 

 

 

矛盾してるけど、真理なんだ。私の場合。

 

 

だから、今、頭を使わない練習をしている。

変な日本語だけど、SENZA PENSI と身体にいう。

 

それでいて鋭く。 決断する。 身体が。

 

 

 

一年目は強かったけど、あいつも終わったなあなんて

引退してコーチになった方が向いてるんじゃないのって

 

言わせとけばいい。

 

 

コーチなんて、勉強なんて、はっきり言っていつでもできるんだ。

 

言い方は悪いかもしれないけど。毒舌。

 

自分がコーチに向いてるなんて、もう分かりきってる。

はっきり言って、私、コーチングの天性の才能があるらしい。

 

これは自分でも認める。天狗ではない。決して。事実だ。直感が働くのだ。

 

特に努力はしなくても、勝手に自分でアイデアも出るし、

何をどう伝えたらいいかもわかるし、

勉強しようと思ったら、いつでもできるし、

一種の才能なんだと思う。教師一家の才能か。

 

レッスンをとった子たちはどんどんうまくなるし、

何が正しくて正しくないかも、このイタリア修行のおかげでわかるようになった。

 

世界レベルのサーブルを伝えられないわけではない。

そうやって、12月働いた。お陰で資金ができてアメリカW杯に行ける。

 

だけどだ。

 

 

今の28才、もうすぐ29才になる私の身体は今しかないんだ。

 

 

 

 

 

 

今しかない。

 

 

というわけで考えた。

 

 

日本にはもしかしたら帰るかもしれないけど、

 

 

9月の全日本まで、日本でメタルジャケットを着るのをやめよう。

 

 

 

 

 

2019年はしばらく修行に入る。

 

 

 

 

 

 

自分の笑顔を、

 

 

 

 

取り戻してみせる。