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KUSHIZZI PROJECT  櫛橋 茉由

KUSHIZZIPROJECTオフィシャルブログ

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選手として一番大切なこと。

フェンシング選手を続けていく上で、

 

一番大切なことってなんだと思う?

 

 

結果が一番だと考えがちだけど、

 

 

 

 

本当に大切なことは、

 

 

 

健康でいること。だと私は考える。

 

 

 

 

怪我をしない身体を作る、維持すること。

 

 

 

練習ができなくなったら、

元も子もない。

 

 

 

そんな私が心がけていること。

 

 

イタリアにいる間は、無理をしないこと。

 

 

と、

 

日本に帰った時に徹底的に修理すること。

 

 

 

フェンシングは私の場合、左手ばかり使うので

身体が歪んでいく。

 

そして、身体にどんどん疲労が蓄積されていく、

 

し、この前みたいに捻挫してしまうと、

全ての経路が狂い始める。

 

 

 

経路ってなんだ?って話。

 

 

身体を司る路が、人間の身体には張り巡らされていて、

 

 

これがうまく通り、整うことで、

身体がスムーズに動くようになる。

 

 

ヨガでも使うよね。

鍼でも使うしね。

 

 

私は日本に帰るたび、

かなりの金額をケアにかける。

 

身体を整えて、修理する。

 

 

イタリアに行くまでは週に一回、

トレーナーさんのケアを受けていた。

会社も援助してくれたりしていた。

 

 

今はニートなので、ケア代も全て自分なのだが、

 

イタリア感覚でいうと、

あー、高いなぁ。もったいないなぁー。

 

 

ってなるのだが、

 

 

実際のところ、もったいなくなんてないのだ。

 

 

絶対もったいなくなんてない。

 

 

 

健康だからこそ、こうやって挑戦し続けられるのだから。

 

 

その為の投資は絶対に惜しんではならない。

 

 

これは、食生活とかじゃなくて、

筋肉と身体の問題なので、

どうしても専門家のサポートがいる。

 

 

自分でストレッチやトレーニングをしていても、やはり追いつかなくなる。

 

 

四月は本当にズタボロだったから。

捻挫してから、ボロボロになった。

 

怪我じゃなくて、

 

張りと詰まりと歪み。

 

 

 

 

私は若くもないしね。

 

 

 

 

一番大切なことだと思うよ。

 

 

自分の身体を整えること。

 

 

 

 

怪我をしないんじゃなくて、

 

 

しないようにしているんだ。

 

 

首は、、、ちょっと想定外だけど。笑笑

 

 

 

 

 

 

2年前。私の腰は、砕けていた。

腰が元々強くないので、今でも長時間の座る姿勢やデスクワークが苦手なのだが、

 

 

選手できないくらいの痛み。

 

 

左から、右に本気で転向を考えていた。

 

 

エストラに速攻却下されたが。笑笑

 

 

 

今でも家に貼ってある。

 

右でナショナルチームにはいる!って、

 

 

確かに利き手が右なので、

絶対右でやっていた方が強くはなっていたのかもしれないが、

 

 

不自由な左手だからこそのメリットもあるのだよ。

 

余計に考えるし、

左はなんだかんだとくだし。

 

 

 

 

そんな腰だと練習とか試合どころじゃないよね。

 

 

 

 

だから、身体を大切にすることが一番大事。

 

 

 

 

選手の後の人生もきちんと考えて。

 

 

 

今できても、将来歩けなくなったら、

 

 

その今に何の意味もないと私は思う。

 

 

本気のアスリートなら、

今が大事というところなのだろうか。

オリンピックでメダルがとれたら

残りの人生、歩けなくなってもいいです。

 

薬をたくさん飲んで、

残りの人生捨ててもいいです。

 

アスリートとして、立派だ。

それは否定しない。

 

 

 

が、私は賛成しない。絶対に。

 

 

 

 

オリンピックでメダルをとっても

 

その後すぐに例えば死んでしまったら

 

 

遺された、喜んだ人たちの想いはどこに行くんだろう。

 

 

 

 

それがドーピング。

 

 

 

 

私は賛成しない。

 

 

 

 

生きていたら、

競技ができる身体でいたら、

 

道は開けると信じている。

 

 

さあ、ロシアに着いたぞ。

 

あとは戦うだけ。

 

 

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