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KUSHIZZI PROJECT  櫛橋 茉由

KUSHIZZIPROJECTオフィシャルブログ

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ローマU-23オープンW杯

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えー、結果、

 

予選3勝3敗 

トーナメント1回戦

10-15敗退 

終結果ベスト64。

 

 

いや、この状況でよく頑張った。

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痛くないんだよね、これって。

 

私は2年前の全日本。同じく予選で、

ちょうど似たようなシチュエーションに

なったことがある。

 

あの時は首まで持ってかれてしまって、

CT撮った。試合後に。

大事な全日本。泣いた。

 

その年の秋にも、普通じゃありえないんだが

剣がマスクの下から首に入ってきた。

打撲になったが、少しずれていたら声帯

だった。

その時傷ついた私の首の血管は、

2年たっても治らない。

静脈なので、大丈夫だそうなのだが、

突かれたところが血管が狭くなったので、

浮き出ている。

 

私は左利きなので、相手の剣と近い。

そして身長がちょうどいい高さなのだろう。

そもそもそんな戦い方をするなって感じなのだが、

そこで戦うことから逃げてしまっては

何も始まらない。

 

 

一時期本当にピストの真ん中で戦うことが怖かった。

思いっきり入ったらまた食らうんじゃないかとか。

 

身体のケガならいいんだ。まだましだ。

頭のケガは、今はわからない。

 

私、身体のパーツの中で一番大事なのは

頭だと思うんだ。

 

 

脳が、私を私として知らしめている。

 

 

脳震盪ってこわい。

 

 

ボクシングしてたけど、本気ではできない。

 

 

 

頭大事だから。

 

実際、初戦でなったので

ドクターチェックを受けた後の予選。

 

ちょっとまだ不完全なままやった。

 

頭が100パー働かないと

私フェンシング100パーでできないということがわかった

 

 

頭で戦術考えてんだよね。

タイミングも、全部。

 

 

結果、回復したトーナメントは、

頭がちゃんと働いていたから

かなりいい試合ができた。

 

負けてしまったけど、

私は自分の戦術を試すことができた。

アテネにつながる試合だった。

 

 

 

練習では、こんなガードパンチを食らうような状況にはならない。

なぜならみんな上手いから。

まぁ一部の、小さい子は危ないけど

そういうときはうまく回避する。

 

ただ、試合だと無我夢中なわけだ。

全力発揮なわけだ。

 

 

こうなる。

 

ワールドカップでもよく歯が欠ける選手がいる。

 

 

右右 だと頭の真ん中にガードがいくので

テコの原理で歯にマスクが当たる。

 

 

私の場合、右左だと

左側にガードがあたるので

首が持っていかれるか、頭か。

 

 

フェンシングって意外と格闘なんすよね。

 

 

 

そして、私は火がついたら止まらない。

 

 

 

今回このせいで、私は火がついていた。

 

 

 

前火がついたのは2年前のミュンヘン

 

 

 

コーチは私にずっと闘争心をと言い続けていた。

 

自分の中で隠れていたらしい。

 

今回やっとでてきた。

 

 

マユ、初めて見たわ、

あなたがこんなに燃えているところ。

それが一番大事。

ワールドカップに活かしましょう。

 

すかさずカテ様、

私見たことあるよ、ミュンヘンで。笑笑

 

言われて思い出した。

 

あー、たしかに。

 

 

脳震盪のおかげで、私は火がついたらしい。

 

 

 

あーもう!!!みたいな。笑笑

 

 

 

とにかく、フェンシングは危ないということ。

 

頭は危険。

 

 

きっと将来私はDr.ストップがかかる。笑笑

 

 

頭大事にします。

 

 

そんな試合。